新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
次に、説明資料7ページ、優れた景観の形成、景観形成推進事業では、景観法に基づく行為の届出や屋外広告物条例に基づく事前協議などを対象に、景観アドバイザー会議を9回開催し、専門家のアドバイスを受け、計画内容に対して良好な景観形成に向けた助言、指導を行ったところです。
次に、説明資料7ページ、優れた景観の形成、景観形成推進事業では、景観法に基づく行為の届出や屋外広告物条例に基づく事前協議などを対象に、景観アドバイザー会議を9回開催し、専門家のアドバイスを受け、計画内容に対して良好な景観形成に向けた助言、指導を行ったところです。
初めに、景観形成推進事業です。先ほど説明した、にいがた2km都市デザインの推進として、新潟駅・万代地区周辺の良好な景観形成の推進に向け、新潟駅から万代までの都心軸、また弁天ルート、花園ルートの各副軸及び旧新潟駅前通における良好な景観形成を誘導するため、景観計画特別区域の指定を目指し、令和4年度は沿道の建物の形態、意匠などに関する景観形成基準の作成に向けた取組を進めます。
資料1、5ページ、優れた景観の形成、景観形成推進事業、開港5都市景観まちづくり会議負担金について、この会議は、新潟、函館、横浜、神戸、長崎の開港5都市の景観まちづくりを行う市民団体などが交流し課題を共有するもので、来年度、新潟で開催されるための負担金です。
2目計画調査費2億9,733万8,000円は、都市計画関連経費、土地利用計画経費、交通計画関連経費、都市景観形成推進事業費が主なものでございます。 198ページ及び199ページをお開き願います。3項整備事業費1目整備総務費3億8,636万2,000円は市街地整備部等の職員給与費でございます。
2段目の都市景観形成推進事業でございますが、右側、2の景観形成調査事業費として、川崎駅西口大宮町地区において、景観形成方針・基準の変更を行ったものでございます。 また、5の防災まちづくり支援促進事業費として、市民発意のまちづくり活動や地域主体の防災まちづくりに対し、支援を行ったものでございます。
1段目、都市景観形成推進事業費が主なものでございます。 次に、3項整備事業費1目整備総務費3億8,085万1,000円は、市街地整備部等の職員給与費でございます。 2目市街地整備費2億8,800万8,000円は、優良建築物等整備事業費、密集住宅市街地整備促進事業費、京急川崎駅周辺地区市街地整備促進事業費、市営四方嶺住宅跡地周辺整備事業費が主なものでございます。
次に,優れた景観の形成,景観形成推進事業は,景観法に基づく行為の届け出や屋外広告物条例に基づいた事前協議などを対象に,景観アドバイザー会議を12回開催して,延べ40件の物件に対して良好な景観形成に向けた助言を行いました。また,身近な景観づくりを図る地域の活動を支援するため,2つの団体に対して活動経費の助成を行いました。
2段目の都市景観形成推進事業でございますが、川崎市景観計画の改定を行ったほか、市民発意のまちづくり活動や地域主体の防災まちづくりに対し、支援を行ったものでございます。 次に、3項整備事業費2目市街地整備費、3段目の密集住宅市街地整備促進事業でございますが、老朽建築物の除去及び耐火性能にすぐれた建築物の新築工事に要する費用の一部を助成するとともに、防災空地の整備を行ったものでございます。
次に,優れた景観の形成,景観形成推進事業です。良好な景観の形成に向けて,景観アドバイザー制度を活用した事前相談にかかわる経費と条例に基づく景観形成推進組織に対する活動費の助成をするものです。 次の都市計画諸経費は,当課の事務費,景観審議会の開催経費です。 次に,都市再開発事業費,市街地のリニューアル,市街地再開発事業等の促進です。
2目計画調査費4億4,052万5,000円は、都市計画関連経費、土地利用計画経費、交通計画関連経費、都市景観形成推進事業費が主なものでございます。 200ページをお開き願います。3項整備事業費1目整備総務費3億8,091万5,000円は、市街地整備部等の職員給与費でございます。
2段目の都市景観形成推進事業でございますが、川崎市景観計画の改定に向け、素案を策定したものでございます。また、武蔵小杉駅周辺景観計画特定地区について、新たに適用区域の追加を行うとともに、市民発意のまちづくり活動や地域主体の防災まちづくりに対し、支援を行ったものでございます。
2目計画調査費2億4,996万3,000円は、都市計画関連経費、土地利用計画経費、交通計画関連経費、都市景観形成推進事業費が主なものでございます。 194ページをお開き願います。3項整備事業費1目整備総務費3億4,534万3,000円は、市街地整備部等の職員給与費でございます。
2段目の都市景観形成推進事業でございますが、都市景観形成地区である川崎大師地区について、景観形成方針・基準の策定を行い、小杉町1・2丁目地区を地区計画形態意匠条例の適用区域とするとともに、市民発意のまちづくり活動や地域主体の防災まちづくりに対し支援を行ったものでございます。
街づくり活動推進事業に関して、地域住民への支援内容が、景観形成推進事業に関しては、景観形成重点地区における視覚障害者に配慮した規制を行う考えが、協働事業提案制度事業に関しては、魅力ある商店街を育てる景観まちづくり事業の具体的な内容が、それぞれ問われました。
主な事業でございますが、150ページに参りまして、最下段、都市景観形成推進事業のうち、右側のページの下から2行目、防災まちづくり支援促進事業費でございますが、防災の専門家やコンサルタントを派遣することで、防災意識の醸成や自助、共助、互助による地域主体の防災まちづくりを支援してまいります。
2目計画調査費2億4,635万4,000円は、都市計画関連経費、土地利用計画経費、交通計画関連経費、199ページをお開きいただきまして、一番上の段の都市景観形成推進事業費が主なものでございます。 3項整備事業費1目整備総務費3億4,296万7,000円は、市街地整備部等の職員給与費でございます。
主な事業でございますが、150ページにまいりまして、最下段、都市景観形成推進事業のうち、右側ページの、下から2行目、防災まちづくり支援促進事業費ですが、防災の専門家やコンサルタントを派遣することで、防災意識の醸成や自助・共助・互助による、地域主体の防災まちづくりを支援してまいります。
次に、3段目の都市景観形成推進事業でございますが、新川崎地区を景観計画特定地区に指定し、戸手4丁目北地区を地区計画形態意匠条例の適用区域とするとともに、市民発意のまちづくり活動や地域主体の防災まちづくりに対し支援を行ったものでございます。
2目計画調査費3億175万4,000円は、都市計画関連経費、土地利用計画経費、交通計画関連経費、195ページをお開きいただきまして、一番上の段の都市景観形成推進事業費が、主なものでございます。 3項整備事業費1目整備総務費3億2,862万7,000円は、市街地整備部等の職員給与費でございます。
1段目の都市景観形成推進事業でございますが、川崎駅周辺景観計画特定地区の区域の拡大や地区計画形態意匠条例の策定を2地区で行うとともに、市民発意のまちづくり活動や地域主体の防災まちづくりに対し、地区に応じた支援を行ったものでございます。